身内に親のすねをかじり続けるニートがいると肉体的、精神的、金銭的に相当な負担になります。
またニートには深刻な家庭内暴力がみられる場合もあり、相当な苦痛です。
いくらかわいい子どもとはいえもう限界で、家から追い出すことを考える気持ちは理解できます。
ニートの期間がまだ短いうちはショック療法も効果がみられるかもしれません。
ただし発達障害などを抱えている子もいます。
甘えているだけの子もいるかもしれませんが、そうでない場合もあります。
家族の限界を超える前に、専門家に相談してください。
限界を超えてしまい、子どもを追い出すため突然食事の提供など身の回りの世話をやめる親もいます。けれどもこれらの行為は保護責任者遺棄になる可能性があります。
また、環境の整っていない更生施設に入れたら死亡したという事件もありました。
ニートの期間が長引くと、親も年老いていき、定年して年金生活に突入する日がきます。
そうなるまえに、できるだけ自立できるようにする体制を作っていくことが大切ですね。