2歳から5歳までの幼児期の吃音は、5パーセント位の割合で発症すると言われています。
親としては心配ですが、ほとんどは小学生になるまでに、自然と改善していくことが多いです。
小学生以降の吃音の原因としては、いろいろなことが重なった結果とも考えられ、はっきりした原因はわからないことが多いです。
大人と違って、幼児期の吃音は、発達性吃音とも呼ばれ、言葉を習得していく過程で起こるものです。
言葉を覚え始め、それを口に出そうとしても、まだうまく言い表せない状態ですね。
幼児期の発生のピークは、3~4歳頃と言われますが、その時期は、小さい子どもたちであっても、幼稚園に通いだし、小さな社会の中で生活することになります。
その環境の変化が一因になることもあるのでしょうが、子どもがうまく話せないのを発見しても、話を遮って叱ったりせず、まずは、話を聞いてあげるようにして、話すことがプレッシャーにならないように、してあげなくてはいけません。